今日はプチ大変な一日でした。
今から思えば自分がいかに小心者か分かった。
タイトルにある「カテゴリー3」というのは、
乳がん検診の結果、精密検査の必要ありという通知とともに、
同封されていたマンモ所見に記入されていた内容です。
乳腺外来へ早速予約の電話を入れたら、
通常3ヶ月待ちのところ、
キャンセルの電話がちょうどあった、というので、
案外はやい時期に受診できることになった。
正直に娘に話したら、
シクシク泣き始め、
私までもらい泣き。
5歳児には酷なことをしてしまいました。
反省、反省。
あともうひとつ。
離婚に終わるか、円満に終わるか、
ハラハラ、ドキドキの調停が始まります。
生活上の大きな変化が身体へのダメージを喰らったか。
親友曰く、
「膿を出し切って、スッキリさせたらいい」
色々と考え込みましたが、
ホント、一日も早く、スッキリしたいものです。
ちなみに「カテゴリー3」とは、
「良性、しかし悪性を否定できず」
としています。
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